音の破片
私にとって思い出の言葉
詩音を
女として母として認めてくれた
貴方と考えた
昔から詩的なものが大好き
小さいときから
書き続けてた
いつか
お前の書く日記を
詩集として出したいな・・・
詩音の心のかけらが
沢山集まってる
だから・・・
おとのかけら
あっ・・・良いねぇ
二人で笑い合った日々
もうあの頃は戻らないけど
私には大切な時間
日記を綴るたび
思い出す
母親であり子供である
大人であり社会人である
女であり娘である
介護士でありカウンセラーの夢がある
いじっぱりで甘えん坊
泣き虫でいつも笑顔
不安だけど幸せ
気が弱いけど行動的
我が侭な私
たくさんの私を
綴る
お前の日記で
たくさんの人が癒されるんだよ
その言葉を信じて
素直な自分を見つめて
私自身になる
大切な宝箱に
音の破片を
そぉっとそそぐように・・・
詩音